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英国キュー王立植物園 おいしいボタニカル・アート 食を彩る植物のものがたり

ゲオルク・ディオニシウス・エーレット 《ザクロ》 1771年 キュー王立植物園 © RBG KEW
ボタニカル・アートの中でも、野菜や果物、コーヒー、スパイスといった食材となるものを集めた本展。
アートを通して、イギリスの歴史と野菜や果物との深い関係や、喫茶の習慣の広がりについて知ることができる。
また、19世紀のテーブルセッティングなどの一部作品は撮影可能。
アートを〝眼で味わう〟だけでなく、記憶にも残して。
INFORMATION
アートを通してイギリスの食文化をひもとく
- 日 時:
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10/6(金)~11/26(日)9:00~17:00 ※金は~19:00、最終入館は閉館の30分前、10/6は10:00~
- 定休日:
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会期中無休
- 料 金:
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一般1,400円 高大生1,000円 小中生700円
- 会場、問合せ:
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広島県立美術館
- 電 話:
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082-221-6246
※こちらの記事内容は、2023年10月2日現在のものです。
※記事内の情報は記事執筆時点のものです。そのため、予告なく記載されている事項が変更される場合がありますので、予めご了承ください。
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