右/塩田千春『トラウマ/日常』2008年(撮影:福永一夫)
左/森村泰昌《肖像(ゴッホ)》1985年

20世紀の絵画に多大な影響を与えたポール・セザンヌや、現代美術の父とも呼ばれるマルセル・デュシャンといった世界的な巨匠に始まり、日本を代表する作家・草間彌生など国内外の作家による名品約70点が集結。
これまでの常識を覆す作品が次々と現れた20世紀初頭から今日に至るまでの、現代美術100年の動向を振り返ろう。

日時:4/2(土)~5/29(日)9:00~17:00 ※4/2は10:00~、金は~20:00、最終入館は閉館30分前
休み:月 ※5/2は開館
料金:一般1,400円 高大生1,000円 小中生700円 未就学児無料 
会場・問合せ:広島県立美術館
電話:082-221-6246