開催中~2/21(日)9:00~17:30(最終入館17:00)

身の回りにある無秩序な自然や都市の姿を描いたさまざまな風景表現は、何気ない景色を愛でるヒントを教えてくれる。
今回は、フランスで風景画の先駆者となったカミーユ・コローや20世紀に活躍した作家たちの作品が並ぶ。
また、尾道在住の現代美術作家の村上友重、安田暁による写真と映像の作品も要チェック。

カミーユ・コロ— 《雌牛のいる風景》

日時:開催中~2/21(日)9:00~17:30(最終入館17:00)
料金:一般800円 学生300円 小学生以下無料
定休日:月(祝日の場合翌日)、12/28~1/4
会場、問合せ:なかた美術館
電話番号:0848-20-1218