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広島を代表する美術館の所蔵作品がコラボレーション

草間彌生《私の犬のリンリン》2009(平成21)年 広島市現代美術館蔵 画像提供:KDDI株式会社
《伊万里柿右衛門様式色絵馬》17世紀後半 広島県立美術館蔵
ケンビとゲンビの作品を並べたら、美術についての疑問が解ける(かも)展 広島県立美術館・広島市現代美術館合同企画
近代の美術作品を多数所蔵する『広島県立美術館』〝ケンビ〟と、現代美術作品を専門に扱い現在休館中の『広島市現代美術館』〝ゲンビ〟のコラボ展覧会。
双方のコレクション計92点を比較しながら、具象と抽象、近代と現代の美術の違いなど、アートの素朴な疑問に答える。
両館の作品が共演する貴重な機会を見逃すな!
INFORMATION
ケンビとゲンビの作品を並べたら、美術についての疑問が解ける(かも)展 広島県立美術館・広島市現代美術館合同企画
- 日時
- 10/29(土)~2023/1/22(日)9:00~17:00 ※金は~19:00、最終入館は閉館30分前
- 定休日
- 月、12/25~2023/1/1 ※1/2・9は開館
- 料金
- 一般510円 大学生310円 65歳以上・高校生以下無料
- 会場、問合せ
- 広島県立美術館
- 電話
- 082-221-6246
※記事内の情報は記事執筆時点のものです。そのため、予告なく記載されている事項が変更される場合がありますので、予めご了承ください。
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広島を代表する美術館の所蔵作品がコラボレーション