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江戸庶民の美 大津絵と浮世絵版画 -幻の東海道五拾三次-

江戸時代のアート文化を楽しもう 尾道市立美術館

ゴッホやモネなどにも多大な影響を与えた歌川広重の浮世絵版画「東海道五拾三次」と、東海道の宿場町・大津で売られた土産絵「大津絵」がそろう。
〝幻の東海道五拾三次〟といわれた丸清版五拾三次55点に加えて、近年発見された画家・小絲源太郎旧蔵の大津絵など38点を展示。
江戸庶民が楽しんだ美を体感しよう。
INFORMATION
江戸庶民の美 大津絵と浮世絵版画
- 日時
- 3/15(土)~5/6(火・振)9:00~17:00(最終入館16:30)
- 定休日
- 月 ※5/5は開館
- 料金
- 一般800円 学生550円 70歳以上(要証明書提示)・中学生以下無料
- 会場、問合せ
- 尾道市立美術館
- 電話
- 0848-23-2281
※記事内の情報は記事執筆時点のものです。そのため、予告なく記載されている事項が変更される場合がありますので、予めご了承ください。
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江戸庶民の美 大津絵と浮世絵版画 -幻の東海道五拾三次-