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チョコを味わい尽くす〝Bean to Bar〟のカフェ

Wink編集部

ショコラテリーヌ650円、深煎りのコク深いアメリカーノ450円。
ドリンクは紅茶や緑茶など10種類以上を用意。

Pharmacy chocolate(福山市・伏見町/カフェ)

良質なカカオ豆の仕入れからチョコレートの製造・販売までを行う〝Bean to Bar〟の顔を持つカフェ。
こちらのチョコレートには、カカオ豆ときび糖、カカオバターのみを使用。
低温でじっくり焙煎した豆を香りと口当たりのバランスを調整しながら石臼で砕くため、雑味がなく、なめらかで香り高いのも魅力だ。
そんなチョコレートを使ったスイーツには、濃厚ながらも後味はすっきりなテリーヌやパウンドケーキなどがそろうので、チョコ好きは見逃せない!

板チョコは、カカオ50%、70%、85%の3種類あり各1,300円。
白を基調とした店内。階段を上がった先にある看板を目指して。

INFORMATION

Pharmacy chocolate (ファーマシー チョコレート)

住 所:
福山市伏見町2-8-2 2F
電話番号:
なし
営業時間:
13:00~19:00( L.O.18:45)
定休日:
火・水
駐車場:
なし

※こちらの記事内容は、2022年2月26日現在のものです。

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。そのため、予告なく記載されている事項が変更される場合がありますので、予めご了承ください。

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