香川の製麺所から直送コシの強い讃岐うどん

きつね420円（手前）、牛肉カレー南蛮620円（右）、ざる300円（奥）。

宮武讃岐うどん福山春日店

香川県丸亀市にある昭和23年創業の『宮武讃岐製麺所』と提携し、全国展開するセルフうどん店が、中国地方初出店。
こちらでは、香川県産の小麦と瀬戸内海産の塩を使った生地を製麺所から直送し、店舗でしっかりと熟成させている。

そのため、強いコシとなめらかなのど越しが魅力だ。
だしは、瀬戸内海産のカタクチイワシ、カツオ節のうま味が効いた優しい味わい。
ざるやかけといった定番のほか、肉南蛮やかき玉など冬限定のメニューもチェック。

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※こちらの記事内容は、2023年2月8日現在のものです。

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