食べる

曜日ごとに違う楽しみ方で 自分の〝好き〟を見つけて

Wink編集部

オープンキッチンのカウンター席、テーブル席がある。



余白 -yohaku-


「忙しい中で自分の時間を楽しんでほしい」と話す、『余白』のオーナー・高田さん。
ここでは、カフェ、カレー屋、ヨガ教室…と曜日や時間ごとに顔ぶれが変わり、自分に合う時間を過ごすことができる。

スイーツコース2,500円は、『あいと焼き菓子と。』のインスタグラム「@aitoyakigashito_」にて前日までに要予約。

例えば、火曜の『あい洋菓子店』。
賞味期限10分!? のシュークリームを中心に、コース仕立てでサーブされる約5種類のスイーツをゆっくりと楽しめる。

カレープレートと冷製スープ1,400円。

次に、金曜の『SAMAN PICHCHA』。
南スリランカへ行き、現地のカレー文化を学んできた店主・吉井さんが、本場さながらのカレーを提供する店だ。

月曜は、ドリンクのみ提供。

素材にこだわり作られた数種類のカレーや副菜を混ぜながら、重なり変化していく味を堪能しよう。

右から、ホールスタッフのあやさん、『あい洋菓子店』のあいさん、『SAMAN PICHCHA』の吉井さん、ホールスタッフのまみさん。

そのほか、月曜には自家製シロップを使ったドリンクを提供するカフェがオープン、水曜の夜にはヨガ教室が開催。
色んな曜日に訪れて〝好き〟を見つけよう。

INFORMATION

余白 -yohaku- よはく

住 所:
福山市南手城町3-3-1
電 話:
なし
営業時間:
店のインスタグラムで要確認
定休日:
店のインスタグラムで要確認
駐車場:
10台

※こちらの記事内容は、2023年7月26日現在のものです。

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。そのため、予告なく記載されている事項が変更される場合がありますので、予めご了承ください。

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