《ウインク福山・備後版35周年プロジェクト》記念マーク決定！

“備後の暮らしに「発見」と「出会い」をプラスする”、それがウインク備後版のコンセプト。
そして、35周年の企画は、支えてくださった皆さんへ感謝還元をするとともに、人やお店を“つなぎ”、備後の街を盛り上げていきたいと思っています。
そんな編集部の想いを表現したマークが決定しました！

最優秀賞

穴吹情報デザイン専門学校 CGデザイン学科 2年生
藤川夕希子さん

読者のみなさんがウインクを通してたくさんの人と出会い、対話してきたことや、35周年の感謝を伝えたいという編集部の想いを“吹き出し”のデザインで表現しました。

すごく嬉しいです！
自分の好きなデザインができたので、色々なところで使ってもらえるのが楽しみです。

女性読者の多いウインクらしい柔らかな雰囲気。ピンクの旗や吹き出しなど遊び心もあってわくわくします！

（左）編集部 てんてん　（右）デザイナー みっし～

若林里咲さん

ウインクの雰囲気に合わせたデザインにし、備後地区を象徴する「瀬戸内海」と「バラ」を取り入れました。

35周年企画のテーマ「感謝還元」がThanks！にこめられていて、シンプルでわかりやすいデザイン！

備後版編集長 のみー

橋本ののはさん＜A案＞

ウインクを支えてきた読者と編集部のつながりを、女性らしいハートをかたどったリボンで表現しました。

“つながり”というテーマが上手に表現されており、細かいところにもこだわっている。シンボルマークとして完成度が高いですね！

デザイナー やすへい

橋本ののはさん＜B案＞

35周年の「ありがとう」の気持ちをプレゼントボックスに込めてお届けする、という想いで制作しました。

“35周年の“お祝い”の雰囲気が伝わりやすい。存在感があるので誌面でも目立ちそう！

編集部 しもちゃん