ひろしまをオモシロクするプロジェクト開催!

広島のみなさん、『ひろしま里山ウェーブ』をご存じですか!?
『ひろしま里山ウェーブ』とは、広島県の関係人口創出事業の1つで、広島をもっともっと元気にしたい!と活動している広島県の人材と地域に興味を持つ首都圏の人材がタッグを組んで、地域特有の課題を多様な視点から解決していこうというプロジェクト。
いわば、広島をオモシロクするプロジェクトなのです。今年で7回目!今、注目の取組として、広島や首都圏の若者を中心に話題上昇中です!
今年も、まちを盛り上げる熱血広島人×首都圏の若者のオモシロ☆アイデアが続々と誕生の予感大です。みなさんも一緒にワクワクしませんか!

❶ひろしま里山ウェーブとは?

豊かな自然に囲まれた広島の里山。そんな里山も様々な課題を抱えています。

『ひろしま里山ウェーブ』は、首都圏在住を中心としたメンバーが、広島の里山を舞台に共に活躍する地域のプレイヤーやビジネスの第一線で活躍するメンターとタッグを組んで、地域の課題を多様な視点から解決していくプロジェクトです。
2泊3日のフィールドワークとオンライン中心のディスカッションで、地域課題を解決する学びのプログラムを通じて、新しい“自分”と“仲間”に出会えると、注目が高まっています。

今年は、首都圏を中心に大学生から社会人まで幅広く、参加しています!

「地域に関わりたい!」「仕事以外のスキルも身に着けたい!」「いろんな経験をしたい!」「多様なスキルを持ったチームで、新しいものを創造したい!」など様々な想いを持ったメンバーが広島に大集結! 早速、2泊3日のフィールドワークで初顔合わせをし、プロジェクトが進み始めました。「新しいことに挑戦したい!」というメンバーの意気込みとワクワク感が、広島を盛り上げてくれそうです。

今年のプログラムはこんな感じで進んでいます!

今までに生まれたプランを一部ご紹介!

[呉市/第4期]
課題:外国人旅行者への魅力発信(プラン:イロリバハウス)
古民家リノベーションで地域交流拠点づくりを提案。プロジェクト後には、実際呉市で空き家を購入し、築100年近い古民家をリノベーション。地域の交流拠点となるような場づくりを目指しグランドオープン!

[湯来町/第5期]
課題:冬の集客や若者の集客(プラン:サ湯プロジェクト)
「温泉の街・湯来町再生へ。湯来町×サウナで、新たな未来を作る」をコンセプトに、ブームにもなっているテントサウナのコンテンツを提案。最終プレゼン前にテスト実施を行い、翌年からは地域での本格導入へ。

など、地域が盛り上がる、オモシロイプランが続々登場しました。
さて今年は、どんなプランが誕生するか楽しみですね。

❷注目は、広島をもっともっと元気にしたい!と活動している熱血サポート陣!

各分野で活躍する人材が務めるサポート陣も魅力です!首都圏にてビジネスの第一線で活躍し、かつソーシャル分野にも精通しているメンターや、中山間地域の地域課題解決プロジェクトに豊富な実績を有する県内メンター、現地を知り尽くした地域コーディネーターが揃い、多角度な視点からサポート!
※メンターとは、プロジェクトを伴走してくれる、各分野で活躍する実践経験豊富な人材のことです。

県内メンター 平尾順平氏コメント
近過ぎて、あるいは当たり前過ぎて気づいてさえいなかった地元の魅力的な資源。中山間エリアのそんな可能性を、首都圏からの参加者が「ソト」の目線で見出し、「ウチ」(地元)の人と一緒になって延ばしてカタチにしていこうと奮闘中!刺激と学びに溢れる波、キテマス!

県内メンター 岡本泰志氏コメント
「風土」という言葉があるように、その地域らしさは、そこに暮らす人「=土の人」と外から来る人「=風の人」が混じり合う中で、お互いを認め合い、理解し合い、関係し合うことで生まれてくるものだと思っています。そうした風土づくりに対して、遠巻きに見るのではなく、グンと近寄って、一緒に関係し合いながら取り組むプロジェクトに注目ください!

各分野で活躍しているサポート陣!

❸今年のプロジェクト開催地域は4市町

9月から順次、2泊3日(一部地域は1泊2日)のフィールドワークを実施。各地域の魅力や課題を、フィールドワークを通じてメンバー?に体験していただきました。これから約5カ月間、ひろしま里山の課題解決に取り組むプログラムがスタート!

❹今、どんな感じで進んでいるの?

三次市
県内屈指の雲海が自慢の三次市。カフェを起点に地域活性化に取り組んでいるお店をはじめ、地域で事業を立ち上げたたくさんの実践者の方とのディスカッションなど地域のモノ・コト・ヒトに会い実際に体験することで、ヒントを得ることができました。

庄原市
庄原市のテーマは、「庄原ファンを増やす×食」。放牧牛のミルクやチーズ、釜炊きご飯のおにぎり、きのこ、鮎、比婆牛、りんご、そば、しいたけ、ピザetc庄原の「美味しい!」「まるごと自然」を五感で体験!そこに暮らす人の想いも受け止め、ここを起点にチームのチャレンジが始まります。

安芸高田市
神楽の聖地として注目を集める安芸高田市。まずは、神楽の歴史を教えてもらい、練習風景や貴重な神楽道具を保管している倉庫の中まで、様々な角度から安芸高田神楽を学びました。もちろん、本番の舞台も見学! 普段では味わえない神楽のディープな魅力を体感することができました。

江田島市
江田島市の魅力の1つでもある、せとうちの海。人気のSUP体験からさとうみ科学館で江田島の自然の豊かさを感じたり、実際に江田島で事業を行っている方に直接お話をお伺いしたりしました。今、世界の課題でもある、「海洋プラスチック問題」も目の当たりにし、江田島市が抱える課題も体感した充実の3日間でした。

11月19日(土)には、中間発表を開催!

現地実習から約1~2カ月。チームで練ってきた課題解決プランの経過報告を発表!
地域やメンバーの特徴が存分に盛り込まれ、ワクワクするアイディアがたくさん!!メンターや他チームの方からいろいろなアドバイスや情報を頂く機会にもなり、今後のプラン検討にも活かされます。最終発表が楽しみです!

❺参加者の声も続々!

今回のプログラムに参加しているメンバーの声!

ひろしま里山ウェーブの価値とは!
岡本 有子氏(広島県出身)

ひと言でいうと「仲間」。利害関係なく幅広い年齢層がそれぞれに認め合いながら、「地域課題解決」という温度感のあるテーマを掲げて、気持ちの良い意見を交わし、その中で企画の切れ味がキラリと研ぎ澄まされていく瞬間に立ち会えることが生き方にも反映できる価値だと感じています。

地方創生に関わる、新しいチャレンジです!
平沼 菜々華氏(沖縄県出身)

「卒業後は地方創生ができる職に就こう」と思っていたところ、今の私でも参加できるプロジェクトがあると知り、自分の意志を見つめ直す思いで参加を決意しました。現地実習では、「人・食・自然」すべてに物語があり、お腹いっぱい・付加価値もりもり、そして課題もたくさん発見しました。風の人として、個性豊かすぎるメンバー(=party)と追い風を吹かせることができるよう取り組んでいきます!

会社以外の人と新たな関係値を築ける!
野口 颯良氏(千葉県出身)

新卒1年目ですが、会社以外にも広い視野を持っていたいという思いで参加を決めました。実際現地実習に行った際も、普段の生活ではきっと出会えなかった人と新しい経験をすることができ非常に有意義な時間を過ごせています。また、今まで知らなかった広島の特徴にも魅了され、改めて参加して良かったと思っています。

過去の受講生の声もたくさん掲載しています!
公式ホームページをチェック!

❻こちらも要チェック!!参加者の声も聞けたイベント開催

~HIROSHIMA LIVING LAB×広島県共催 スピンオフイベント参加レポート~
11月30日(水)に、『ひろしま里山ウェーブから考えるソーシャルキャリアの探索/地域の外部人材受け入れ戦略~江田島市の事例より~』と題してイベントを実施しました。

受講生や地域の人たちの“つながり”を大切に
過去7年間のひろしま里山ウェーブの中で、最も多い6回の受け入れを経験し、受け入れ人数も38人と最多である江田島市のキーマンの3人が登壇。行政担当者・地域事業者・受講生、それぞれの視点から里山ウェーブについて語ってもらい、ソーシャルキャリアや外部人材の受入れによる地域への影響について、学び合いました。

ひろしま里山ウェーブは地方創生の“種まき”
登壇者にひろしま里山ウェーブの成果を尋ねると、「『種まき』だと思う」と答えが返ってきました。これから地域でコトを始める時に、必ず一緒に動いてくれる仲間(友だち)が必要となる。里山ウェーブは、そうした人たちとのつながりをつくるための種まきになっていると感じているそうです。

広島の中山間地域に関わることの可能性について、多角的な視点から学び合うことができました。引き続き民間と行政のセクターを越えた学びの場、共創の場を提供していきたいと思います!

❼ひろしま里山ウェーブ公式ホームページやSNSをチェック&フォローしよう!