初心者に優しいキャンプ場

ハイヅカ湖畔にあるオートキャンプサイトは、今年4月にリニューアルし、AC電源、Wi-Fiを完備。 コワーキングスペースがあり、ワーケーション利用も可能だ。 さらに、フィンランド式のテントサウナ（要予約）がレンタルできるので、自然の中で〝ととのう〟体験を。

江田島に2021年12月にオープンしたこちらは、広島湾を望むフラットな高台にあり、対岸の美しい夜景も楽しめる。 場内には、ふかふかのウッドチップが敷かれた8サイトと、温水シャワーブース2基などを用意。 夜間にスタッフが在駐しているのもうれしいポイントだ。

琵琶ヶ池沿いにあり、電源付きや林の中など7種類のサイトがそろう。 アーリーチェックイン・レイトチェックアウトが各500円で可能なので、ゆっくり過ごしたい人にもおすすめだ。 また、ペットサイトとドッグランが4月に完成し、ペットとともに利用できる。

場内に3haの湖や沢があるキャンプ場。 AC電源付きやソロ用など、種類豊富なオートサイトが44区画、ログハウスが6棟、さらに目の前に湖が広がる小屋が1棟あり、初心者から上級者まで楽しみ方によってサイトが選べるのが魅力。 水辺でのんびりとくつろごう。

広葉樹林に囲まれた109ものオートキャンプサイトがあるこちら。 清流を中心に、芝生や林間といった環境の異なるサイト、AC電源や流し台の付いた便利なサイトがそろう。 場内にあるジップライン、ボルダリングといったツリーアドベンチャーにもチャレンジしたい！

瀬戸内海を見下ろす野呂高原に位置する約3haのキャンプ場。 芝・AC電源・野外テーブル付きのオートキャンプサイト21区画、キャンピングカーを横付けできるサイトなどを用意。 また、薪、アメニティ類、キャンプ用品などを豊富に取りそろえる売店もあり。

比婆山の麓にある、ホテルやレストランを有するレジャー施設。 常設テントサイトのほか、心地よい木陰の林間や小川のそばでくつろげるリバーサイドなど3種類のオートサイトが設置されている。 施設内には、天然水を利用した大浴場もあるので疲れを癒やして。

広島県最高峰の1,346mを誇る恐羅漢の中腹にある。 テントを最大25基張れるフリーサイトや、すのこを敷いた水はけの良い区画サイトなどがスタンバイ。 そのほか、ジップラインや約5mまで跳べるバンジートランポリンなど、スリリングなアクティビティーが充実。

雄大な江の川沿いでキャンプができるこちらは、宿泊用のオートサイト10区画と、デイキャンプ用で屋根付きのグループサイト5区画、囲炉裏付きのコテージ8棟を用意している。 園内では、川遊びや自分のペースで自由にこげるカヌー体験にもトライしてみて。

標高約700ｍの高原にある、動物と自然にふれあえるテーマパーク。 木炭や薪の販売、コンロのレンタルはもちろん、広島牛モモ肉や野菜が付いた食材セットの販売もされており、手ぶらBBQに最適だ。 そのほか、ヤギがいる牧場、水場など、遊べるスポットがたくさん！

井原市西部の丘陵地にあるこちらでは、用途に合わせてオートサイトが選べる。 垣根でプライベート空間に仕切られた個別型や、4サイトごとに区分けされたグループ型、楕円形の芝生広場型と種類豊富。 また、パターゴルフや長さ80mのロングすべり台も楽しもう。

今年3月『道の駅阿武町』併設のキャンプ場がオープン。 注目は、目の前に日本海が広がる絶好のロケーション！ 開放的な芝生サイトからは夕日も眺められる。 キャンプ場の利用客が参加できる、地元牛の放牧地の見学体験ツアーなども行われているので要チェック。

標高600ｍに位置するこちらでは、オートサイトとサイズ別のフリーサイト、ログハウスなどがそろう。 BBQは、コンロなどの機材のレンタルや、〈大山鶏〉と産地直送野菜が付いた食材セットの販売もあるので、手ぶらでもOK。 場内には、ドッグランや入浴施設も併設。

標高1,126mの三瓶山の麓、自然豊かな高原にあるキャンプ場。 テントが高床式テラス台に常設されているサイトや、AC電源付きといった4種類のオートサイトがある。 ノルディックウォーキング用のポールがレンタル可能なので、三瓶山の草原を気軽にウォーキングして汗を流そう。

標高250ｍの広々とした公園内にあるキャンプ場。 オートサイトやフリーサイト、コテージなど全区画にAC電源が付いているのがポイントだ。 そのほか、敷地内にある芝生広場でピクニックを楽しんだり、脱出ゲームや宝探しといった園内散策型のゲームに挑戦したりするのもおすすめ。