満開の桜を見に行こう

約1,300本のソメイヨシノと『広島市現代美術館』の野外彫刻の芸術的なコラボレーションが楽しめる。

昨年8月にリニューアルした福山城の周辺を、ソメイヨシノやサトザクラ、ヤマザクラなど約300本の桜が彩る。

総延長610mの遊歩道の両側に植えられているのは、約310本のソメイヨシノ。

約250本ものしだれ桜が全長約300mにわたって立ち並ぶ全国屈指の規模を誇る。

約60品種あるうちのほとんどが、大きな花びらが幾重にも重なり、ころんと丸いフォルムがかわいらしい八重桜。

斐伊川沿い約2kmにわたって、約800本ものソメイヨシノが連なる並木道。

小田川沿いの堤防に、約800本のソメイヨシノが隙間なく立ち並ぶ。

広大な園内には、ソメイヨシノをはじめとした約3,500本の桜が点在する。

ぼんぼりに照らし出された夜桜の美しさは西日本随一との呼び声も高い。

広大な敷地には、芝生広場や遊具などがあり、あちらこちらで桜が咲き誇る。

湖畔には約1,200本の桜が植えられ、水面に映る桜景色は圧巻の美しさだ。

三次市三和町を流れる美波羅川沿いには、約9kmにわたって桜が立ち並ぶ。

山頂付近では約2,000本ものソメイヨシノが咲き、海に浮かぶ島々と美しい桜のコラボレーションが楽しめる。

歩道を登ると桜越しに海が眺められ、その景色はため息が出るほど美しい。

ソメイヨシノやオオシマザクラなど約2,300本もの桜が周りを彩るように咲いている。

錦帯橋を渡った先にある『吉香公園』では、合わせて約1,500本の桜が咲き誇る。