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3月22日、ついに〝閉城〟 広島城天守で今できることとは?

Wink編集部

歴史博物館などとして68年間親しまれてきた現在の広島城天守が、2026年3月22日をもって〝閉城〟することに。老朽化が進んでいるためで、閉城後もしばらく天守は残るが、中には入れなくなる。残りの期間、思い出を作りに訪れてみてはいかが?

閉城カウントダウン企画展、開催中

広島城天守では、閉城カウントダウン企画展『広島城天守 ―時代を超えて語り継がれる物語』が3月22日まで開催されている。安土桃山時代に毛利輝元が築いた初代天守の原爆による倒壊、昭和26年に仮設された2代目天守、昭和33年に再建された現在の3代目天守と、これまでの歩みを振り返る。現天守での最後の企画展、お見逃しなく。

閉城を記念した特別「御城印」もチェック

広島城天守のミュージアムショップでは、閉城記念の「御城印」を限定販売中。江戸時代の広島城下にあった刀剣商がルーツの会社『歴清社』製の洋金箔(真鍮製の箔)を用いた金版の閉城御城印(1,000円)と、通常版の紙の閉城御城印(300円)の2種類がある。登城の際は、記念にぜひ。

INFORMATION

閉城カウントダウン企画展『広島城天守 ―時代を超えて語り継がれる物語』

日時
開催中~3/22(日)9:00~17:00 ※3月の平日は~18:00、3月の土・日・祝は~19:00 ※最終入館は閉館30分前
料金
観覧料/大人370円、65歳以上・高校生相当180円、中学生以下無料
会場
広島城天守 第四層企画展示室
問合せ
広島城
電話番号
082-221-7512
公式サイト

遊覧船に乗って堀から現天守を観賞

2025年秋に運航スタートした、広島城の堀を巡る遊覧船。船上では日本語・英語でアナウンスが流れ、広島城の歴史や見どころを解説。間近に雄大な天守や石垣を見上げることができ、地上からとは違った視点でその姿を堪能できる。周遊時間は約20分間。ゆったりとお楽しみあれ。

INFORMATION

広島城遊覧船

営業時間
土・日・祝日・春休みなどの9:50~15:40の間で1日11便 ※広島城HP内の運航カレンダーにて要確認
料金
乗船料/高校生以上1,000円、小中学生500円、未就学児は大人1人につき1人まで無料、2人目からは1人500円 ※広島城HPから要予約
乗船場所
広島城内 堀西側
問合せ
広島城アソシエイツ事務局
電話番号
082-222-1137
公式サイト

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。そのため、予告なく記載されている事項が変更される場合がありますので、予めご了承ください。

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